ren的…

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「働き方改革」+「副業解禁」=ボンボン総理

renです。

 

バタバタと年末を過ごしているうちに、いつの間にか新年を迎えてしまいました。

年末も年始もいつもと変わりなく仕事を続けている生活が何年も続いており、大晦日も元旦も特に感慨はありません。

正月だからと新年に当たっての抱負を考える事など、とっくの昔に辞めてしまいました。

僕には盆も正月もありません。普段と同じく、平凡な日常が過ぎ去って行く毎日です。

何しろ、暮らして行くのに必死な訳で、正月休みなどと言い訳をして休んでしまえば、サラリーマン諸氏とは違ってストレートに収入減が生活を直撃します。

そんな自営業、フリーランスの方々が世の中には多数いる訳で、そんな中で「働き方改革」などと聞こえの良いフレーズを得意気に口にする我が国の総理大臣は、やはり庶民の苦労など何も分かっていないボンボン息子なのだろうなと思ってしまう訳です。

いわゆる上場企業などの大企業に勤務し、高収入を得られているサラリーマンには良い風潮なのかも知れませんが、前述した通り、自営やフリーランス、日給や時間給で収入を得ている派遣労働者やパートタイマー、アルバイター等々、働かなければ必要とする収入を得られない就業者は世間に溢れています。

残業手当を得て、ようやく一息つけるサラリーマンも多い事でしょう。

働き過ぎは確かに良くありません。が、無理をして働かなければならない人々も多い訳です。

働き方を改革して、生産性向上の名の元に就業時間が短くなっても高収入を得られる大企業のサラリーマンはしっかり余暇を過ごし、就業時間が短くなり必要とする収入を得られなくなった低所得者は、新たにもう一つ収入源を探して働けという世の中にするのでしょうか?

結局、低所得者は就労している時間が長くなり、自営業やフリーランスの職業の人々もいま以上に余暇をゆっくりと過ごす環境にはなりません。

結局、「働き方改革」なる現状の政策は経団連に所属している様な大手の上場企業などの正規雇用社員にのみ目線を合わせて、大多数の中小、零細企業や非正規雇用労働者、自営業者などを無視している愚策としか思えない訳です。

こんな事を書いているのも、昨日より「副業解禁」なる政策が各所より報じられ始めているからです。

一部の富める者とそれ以外の庶民との生活格差を広げ、それを当たり前の事と肯定してしまうボンボン総理には呆れるばかりですが、本人に全く悪気は無いのでしょう。

庶民感覚からは遥かに離れた場所で優雅に過ごす安倍さん家のボンボン息子ですから。

 

失礼します。