ren的…

巷で話題の時事ネタや政治ネタなどを書いています。

衆議院議員選挙も終わる事だし、仕切り直して…森友、加計疑惑は終わらない。

renです。

大型台風接近中の東京ですが、雨の中、衆議院議員選挙の投票へ行って来ました。

期日前投票へ向かおうと思ってもいたのですが、腰の重いのが悪い癖で、結局いつも投票日に指定された投票所へ向かう事となっています。

僕が投票へ向かう事となった近隣の投票所は、激しい雨の降る昼時ながら、予想以上に投票に訪れた有権者が集まっており、悪天候も重なり投票率も低調ではと想像していた僕にとっては、少々意外な光景となっていました。

安部首相が衆議院の解散を決断したのではとの情報が流れ始めた頃から、「大義が無い」「加計、森友問題隠し」等々、多くの批判が流れましたが、党利党略で与党が解散に打って出るのはいつもの事ですし、いわゆる「加計、森友問題」については選挙終了後に新たな議員の集う議会で引き続き質疑を続けて行けば良いのではと思います。

いわゆる「森友問題」が週刊誌報道から世間で注目を集め、「加計学園問題」も疑惑の目で追及を受け始めた頃から、報道各社の実施している世論調査での支持率が低下していたらしい安部政権ですが、この衆議院選挙の結果で政権支持率が回復するとも思えません。回復する要因になる成果なり出来事は何かあるかと考えても、僕の頭では何も思い浮かびません。野党から求められていた臨時国会の開催に応じず、むしろ解散の為に臨時国会を召集して直ちに解散するという行為が暴挙として捉えられ、その後の解散についての理由を並べ立てた意味不明の記者会見(僕の私見ですが…)が輪をかけて、支持率の低下に貢献してしまった様にさえ思われます。

参照 安倍首相、衆院解散を表明 SANKEI NEWS 

 

もし支持率が回復してしまえば、この世論調査自体に何かしら問題があるのではないかと思えてしまいます。設問や質問方法、世論調査に応じた層のみからの意見集約など、統計学に関しては全く知識が無いので論理的な主張はできませんが、当初から僕はこの世論調査を信用していないので、急回復すれば面白いとも思っていますが… 

このブログを書いている時点で、選挙結果は判明していませんが、選挙戦開始直後から報道各社より配信されている記事や情報は、概ね与党有利で新党の乱立した野党は票の奪い合いで厳しい選挙戦を展開する構図となっている様子です。

報道の様に自民党公明党の与党が今回の衆議院解散以前と同じく議席過半数を占めて解散前の状況と同じ様な勢力図が続き、安部晋三首相が政権を継続して担う状況となっても、森友問題や加計学園問題への説明責任、疑惑解明の必要性は衆議院解散前の状況のまま放置されている訳です。疑惑解明の場として野党各党から求められていた臨時国会を、召集すると直ちに解散してしまった安部晋三首相には呆れましたが、議会を新たに選出された議員で仕切り直し、継続していわゆる「森友、加計問題」の疑惑解明に努めて欲しいと思います。

選挙で禊ぎ…うんぬんの主張が展開されるのは目に見えていますが、そんな身勝手な主張での開き直りを有権者は認めているのでしょうか?報道を縮小し静かに終了させてしまう事も多い新聞やテレビなどの大手マスコミは、主張を認めてしまうかも知れませんが、物言わぬ大半の有権者はどうなんでしょう?

僕にはそんな主張を展開するセンスが理解できませんが…

それでは失礼します。